「拙者は熊」 (せっしゃは くま)
〈解説〉 人に名を問う前にまず自ら名乗る。彼が道場で初めて学んだ事柄だ。 門下一練習熱心といわれる彼は当然上達も人の二倍は早い。 だがいかんせん熊につき、春先の冬眠明けには兄弟弟子達の実力も追いついており、毎年悔しい思いをする。
画・解説/高木亮(きりえや)
彼が連続時代劇「一匹で斬る」の主役を張ることになるのは、まだまだ先の話だ。
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