「ねこ切り絵」ってどんな本?〜2:やっぱりユメが主役です

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ねこ本にして4年ぶりのきりえ技法書となります新刊「ねこ切り絵」。

発売日(7/6)までちょっとずつ中身を紹介していきます。

二回目の今回は、掲載される発表済みの作品、つまりユメものついてのお話です。

きりえやの出すねこの本なら、人気のユメはかかせません。
まあ既存の作品がユメばかりなので、自然とそうなるわけですが。

前の本が初心者向けでユメものが少なかった分、今回はユメ好きの方にもご満足いただけるよう過去の人気作もたくさん入れました。
厳密に全く同じではなく、切りやすいようどれも線を整理したり若干アレンジを加えています。
画像に載せたのは一例で、他にもいくつか入ります。

はじめて目にする方にはキャッチーで、知ってる方はあのお気に入りの作品が作れてラッキー、そんな風に感じてもらえたら嬉しいです。

(つづく)

次回は「ユメ以外にも猫はいる〜新キャラ登場1」です。

 

ねこ切り絵: 切って飾って癒される、暮らしを彩る猫、ねこ、ネコ
高木 亮
誠文堂新光社
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