【インタビュー記事】迷作文学がズラリ! ひとりの切り絵画家が生みだす「笑えるブックカバー」が超人気(DANRO)
掲載記事のお知らせです。
『偽本大全』発売間もなくレビュー記事を書いてくださった、ライターの吉村智樹さん (@tomokiy)さんによるインタビュー記事がウェブメディアDANRO上にて公開されました。
DANROは「ひとりを楽しむ」をコンセプトにしたウェブマガジン。担当さんと本をつくる以外、たいてい一人で何やかややってるきりえやですので、いいいところを選んで載せてくださったなあと思います。
『長靴をかいだ猫』
『母をたずねて三千人』
『ジョニーは銭湯へ行った』こんな名作文学のパロディを表現した奇妙なブックカバーばかりを集めた本が話題になっています。
ユニークなアイデアを形にした切り絵画家とは?https://t.co/rqoXQf9P1y
— DANRO / ひとりを楽しむメディア (@danro_bar) November 6, 2021
先のレビューが本の内容について書かれていたのに対し、こちらは主に作者の僕についての内容で、2つの記事が対になっている印象です。
きりえを始めたきっかけや、初めていただいた仕事のことなど、いままでお話したことのなかった内容も多いです。
きりえやの中の人についてご興味ある方、よろしければぜひご一読ください。
顔が赤いのは気にしないで(笑)
しゃべるの苦手で知恵熱出しまくり状態でお話してたのです。
未読の方は合わせてこちらもぜひ。
NTTのニュースサイト「いまトピ」にて超おススメの新刊を紹介する連載を書いております。
第64冊目はこちら。
切り絵作家が彫る「笑えるブックカバー」が話題!
『きりえや偽本(にせぼん)大全 名作文学パロディの世界』
「長靴をかいだ猫」「人間ひっかく」など猫カワイイ。https://t.co/bx6G81ltQh— 吉村智樹|ライター (@tomokiy) August 29, 2021