もの思う青年、白キジの過ごす日々を綴った連作。 きりえやがきりえを始めると同時に生まれた、最古参のキャラクターです。
全部みる 「山の向こうは青い海だった」 「ゆらぎ(夜の言葉)」 「ぬくい」 「リボン」 「ふりかえる」 「あじさい小径」 「あとの祭り」 「よそみ(夏の密度)」 「向こう岸」 「壁一枚」 「考えるアシ」 「踏み切り」
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